夭折の天才魔術師、アジャンウォラポン師のお守りです。華僑圏やヨーロッパ圏で人気があるマスターである為に中国での呼ばれ方が浸透しているようですが、こちらではウォラポン師と呼ばせて頂きます。師の真骨頂である霊魔術を使用した、母子精霊のお守り。赤ちゃんを抱いた母親のイメージです。メッタの象徴であり、精霊魔術や土着信仰由来の黒魔術の最も強い魔法の象徴。お守りは、母と子供の精霊粉、アジャンプレンの59人の精霊粉、白骨粉、10種の魅力植物を混ぜ合わせたポンサネーテワダ(7 Angels)、ポンカンケウ(人々がお寺に行くときに花を入れブッダを崇拝するためのボウル、師は1日で108の寺院に行き、花を取り、教科書通りにポンを作るために混ぜた)..etcなどにより作成されています。魅力、慈悲、恋愛、人縁、商売、金運恋愛や人縁、取引などの金運にご利益があるとされている母子精霊のお守りです。師はルアンプーカーロン師等から仏教の知恵とバラモンの秘伝を、ポーナンサラタン師から霊魔術などのタイヤイ黒魔術を、スクサバイ師から無敵守護魔法やサクヤンを学び各々の師から天才と認められていましたが、2012年に交通事故で若くして死去、師は自らの死さえ5年前から予言していたとされています。そして今生での師の役割が済んだ為に天界に向かった、と崇拝者に信じられており、今日まで逸話とされています。師の素晴らしさを簡潔に説明するなら、本物の魔術師であり、死してなお人々を魅了するカリスマであるということでしょうか。実際に師は魔術系統の黎明期に亡くなってしまっていた為に、人々が師の存在を広く認知するにはインターネットの普及を待たなければなりませんでしたが、ナンサラタン師が認めた魔法の力、師の伝説的な儀式の数々(師は儀式によりハヌマーンを召喚し参加者がその姿を見たとされる)、自らの霊力を鍛える為に頭蓋骨と過す、など数多の伝説が亡くなった現在でも師に惹きつけられる人々が増え、年々評価が高まる要因かもしれません。魔術や魔法のお守りの支持層や、師のファンの方にお勧めになります。興味あります方は、宜しくお願いいたします。お守り魔法魔術プラクルアン占いスピリチュアル種類...呪物